はい、必ずその日に学習した科目ごとに宿題は出されます。

理由は、学習内容の定着を図るためです。
塾で勉強したことを定着させるには、自宅で反復することが最高の学習法と考えるからです。
ただし、生徒が負担に感じないように宿題の量は、考えて出されます。
ほとんどの科目が、30分もあれば十分に終える量です。

本当です。個別指導と大きく違うのはこの点です。
よくある個別指導教室では、テスト前などに対策授業のために授業時間の回数も増え、その授業料分が月額授業料に加算されますが、創栄学園の授業は常に｢1対6のグループレッスン｣を行うため、遅れのある生徒が出ると授業の進行に差が出始めます。
そのようなことが起きないように、遅れが出たと講師が感じた時には生徒に声をかけ講師と生徒の空き時間を調整し、無料で補習を行います。

本当です。

テスト前や部活がない時に教室は自由に使えます。教室に来れば、勉強するしかない環境が整っています。
質問したいときには各担当講師が昼間から教室にはいますので、生徒たちも気軽に教室を使用しています。

まず、お子様の通塾できる曜日と時間帯をお聞きします。
そのあと、お子様の学力に合ったテーブルで指導を行います。
中1の2学期・後期からは学力別のテーブル編成となります。

これはオール5を取っている生徒と、入学時にオール2しか取れていない生徒を同時に指導することは無理があると考えるからです。

その子の学力に合ったテーブルで、友人同士と競争し合い学習面において刺激を与えるために｢学力別編成｣を取っています。

各学年10テーブル（30席)は用意していますので、必ず各生徒に合うテーブルをこちらで選択し、提案をして行きます。

もちろんです。入学前に2週間の体験授業を受けていただき生徒自身が納得して入学を決めることこそが大事だと考えています。

保護者から強制的に塾に通わせられる生徒は、思うように伸びません。

もちろん、そのような生徒も講師陣はフォローを重ね生徒との信頼関係を築き生徒の学力を伸ばしていきますが、やはり生徒自身が｢この塾で学びたい｣と思って入学していただくことが一番です。そのために2週間無料の体験授業を設けています。

ただし、体験授業中に他の生徒から入学申し込みが提出され満席になった場合はそちらが優先となりますので、できれば体験期間中に申し込み手続きを完了されることをお勧めします。

はい、創栄学園が考える本来塾のあるべき姿とは塾とは学習の習慣を身につけ、｢学ぶ楽しさ｣を教えていく場であるべきだと考えています。

勉強の出来る子どもたちだけを集め指導をすることは簡単ですが、それでは塾が行う入学テストに落ちてしまった子供たちは行き場が無くなります。

私たちは、そのような指導方針を持つ学習塾に不安と抵抗を感じています。

いかなる子供たちにも、成績を伸ばしていくチャンスはあると思っています。
創栄学園で勉強の楽しさを知っていただくことこそが私たちの講師陣の願いでもあり、使命だと感じています。

常時、各教室にはプロ講師を2名は配置していますが、大学生のアルバイト講師もいます。

(本校の立場スクールは常時3名のプロ講師が待機しています)

アルバイト講師は全員が創栄学園の高校クラスまで残った卒業生であり、講師として生徒を任せることができる人材のみを講師として雇用しています。

プロの講師陣が指導のもと学生アルバイト講師は定期的に｢研修会｣をひらきスキルを磨いています。

申し訳ありません。
創栄学園は生徒、保護者様から口コミで紹介をいただき、入学してくる生徒が多く空席が非常に少ないため、広告を入れても入学の受付出来ない場合があります。
ただし、新規教室を開校するときなどはもちろん新聞高広告などで告知をさせていただいております。

お近くの教室まで直接お越しいただき、講師の入学説見や基本的な指導方針および今後の指導内容等の説明を受けた後に納得いただけた場合は是非ご入学の検討をし、お決めください。

また、無理な勧誘などは一切行いませんのでご安心ください。

創栄学園はどのような生徒も見捨てずに、しっかりと指導を行います。